1. 腹部CT診断120ステップ


    ★★★★★
    腹部CT診断100ステップ」の改訂版だが、内容は大幅にリニューアルされている。タイトルどおりCTが内容の中心だが、今回の改訂版ではMRIに関する記述も増え、写真も鮮明なものに替えられている。研修医から専門医まで、腹部放射線診断には必須の一冊。シェーマも非常に分かりやすい。

  2. 肝胆膵の画像診断―CT・MRIを中心に (『画像診断』別冊KEY BOOKシリーズ)


    ★★★★★
    肝胆膵の鉄板。近年の疾患概念の変化や診断技術の進歩に合ったup to date な内容であることに加えて、中上級者向けな内容も豊富に収載されている。必ず手元に置きたい最もオススメの一冊。

  3. 腹部のCT 第2版


    ★★★★☆
    腹部のCT診断の基本的な知識が詳しく網羅されている。辞書代わりに使いたい一冊。ただし、急性腹症は弱い。

  4. 病気がみえる 〈vol.1〉 消化器 (Medical Disease:An Illustrated Reference)


    ★★★★★
    コメディカルから医学生、専門医まで。こんなに素晴らしい本が3000円なんてあり得ない。

  5. はじめての腹部CT (画像診断別冊KEY BOOKシリーズ)


    ★★★★☆
    「はじめての」と題しているだけに、基本的な内容だけをpick upした内容。難しい鑑別や、どこまで読めるか、と言ったことは省略して、とにかく基本事項をkey filmとともに簡潔に載せている。